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加藤 訓(かとう さとし)三味線 |
加藤流三絃道藤秋会家元
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加藤訓栄(かとう さとえい)三味線 |
加藤流三絃道藤秋会総師範、訓栄会会主
高校卒業後、「加藤流三絃道 家元・加藤 訓」師の下、3年間の内弟子修行を行う。
その後、地元名古屋に戻り、総師範として家元の補佐役をつとめるとともに、津軽三味線を指導。 |
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加藤訓成(かとう さとなり)三味線 |
加藤流三絃道藤秋会総師範、訓成会会主
昭和62年、「加藤流三絃道 家元・加藤 訓」師に師事。
秋田聖霊高校へ通いながら、家元宅で3年間内弟子修行生活を送る。高校卒業後、内弟子としての修行を終え地元・岐阜県高山市に戻る。 高山市を拠点に、全国で津軽三味線の演奏活動を続けている。 |
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加藤訓音(かとう さとね)三味線 |
加藤流三絃道藤秋会総師範、訓音会会主
民謡三味線が趣味の母の影響で、12歳の頃より地元愛知県の教室にて唄と三味線を習い始める。
14歳の頃より「加藤流三絃道 家元・加藤 訓」師に師事。 学業のかたわら夏休み・冬休みなどを利用し、秋田の家元宅で三味線を学ぶ。 地元に帰り、後進の指導にあたる一方、ライブハウス・ホールでの演奏活動を行う他、テレビ、ラジオ、イベント等にも出演。
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加藤訓峯(かとう さとみね)三味線 |
加藤流三絃道藤秋会大師範、訓峯会会主
幼少の頃より民謡三味線を学ぶ。 1989年、加藤流三絃道藤秋会に入門。
1996年には、準師範・加藤訓峯を襲名。 同年、訓峯会を発会し、津軽三味線、民謡三味線、民謡の指導にあたる。1998年、師範に昇格。 2003年より津中日文化センター講師をつとめる。
2005年、大師範に昇格。
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加藤訓菊(かとう さとぎく)三味線 |
加藤流三絃道藤秋会大師範 賞歴/尾鷲節全国大会準優勝
母の影響にて10歳より三味線を習い始める。
平成7年より「加藤流三絃道 家元・加藤 訓」師に師事。
平成9年、名取・加藤訓菊を襲名。 平成19年、大師範に昇格。
現在は、名古屋を中心にステージなどにて演奏活動中。
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水野詩都子(みずの しずこ)唄 |
愛知県一宮市出身
幼少の頃より民謡を始め、15歳で果たした尾鷲節全国大会優勝を皮切りに、全国の民謡チャンピオンが一同に会する「日本民謡フェステバル98」のグランドチャンピオンに至るまで、数々の大会で優勝。
民謡全国大会七冠王に輝く。
20歳でレコードデビュー以降、ラジオ・舞台等で活躍。
古き良き民謡を歌い継ぐと共に、民謡を生かした様々な音楽にも挑戦すべく精力的な活動を重ねている。
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佃 康史(つくだ こうし)尺八・篠笛 |
幼少の頃より、尺八奏者であり父でもある、佃一生に師事。
自信の活動も始め、津軽三味線第一人者「高橋佑次郎」率いる、「津軽合奏団“KAZE”」へ参加、「助六太鼓」「岡林信康」のサポート等も務めた。
海外公演にも力を入れ相当数の経験を積む。自らの可能性と楽器の可能性を探求するそのスタイルで音楽性の高い演奏家から絶大な信頼を得る。
現在、ソロコンサートを中心に、「KAZE」や和太鼓奏者とのユニット「わをん」、「民族楽団チャンチキ」のメンバーとして活動中。
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田吾作隆一(たごさく りゅういち)和太鼓 |
愛知県小牧市出身
4歳の頃より民謡教室に通い、6歳になると地元保存会で和太鼓も習い始める。
高校卒業と同時に1995年「志多ら」に入座。
2002年に第一回東京国際和太鼓コンテスト(組太鼓部門一般の部)にて最優秀賞を受賞し、国内のみならず諸外国でもツアーを重ねる「志多ら」の中心メンバーとして活躍する傍ら、人間国宝一龍斎貞水氏など他の邦楽演奏家の公演や、ジャンルの壁を越えたセッションなどのソロ活動、太鼓チームの指導も積極的に行う。
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2000年 7月 「藤秋会IWAKI公演」高山市民文化会館
2000年 7月 「藤秋会IWAKI公演」浜松市福祉文化会館
2001年 5月 「藤秋会IWAKI公演」鹿児島文化ホール
2002年11月 「藤秋会IWAKI公演」高山市民文化会館
2003年 4月 「藤秋会IWAKI岐阜朝日村燦々朝日館こけら落とし公演 」
2008年 9月 「鹿児島藤秋会 谷山サザンホール
2009年10月 「おかやま国際音楽祭2009出演」山陽新聞社さん太ホール
2011年11月 「川中美幸御園座公演」名古屋御園座 |
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